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Activities

活動報告

2025年3月25日 学位授与式を行いました

春の暖かな陽気の中、令和6年度学位授与式が行われました。今年度からは、ゼミ単位での学位授与となります。本講座からは5人のゼミ生に学位を授与しました。4月からは新社会人として、病院、保健所、企業へとそれぞれの道を進むことになります。新たな一歩を踏み出す皆さんの門出を一緒にお祝いできて嬉しい1日でした。

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2025年2月16-19日 インドネシア Hasanuddin大学で看護学生への講義を行いました

地域医療におけるデジタルツールの取り組みの視察と今後のデジタルヘルスリテラシーに関する意見交換を兼ねて、インドネシアスラウェシ島にあるハサヌディン大学を訪問しました。短い渡航期間でしたが、看護学部2年生を対象に「Community Nurse in Japan/ Health Literacy and Chronic disease management」をテーマにした講義を行いました。学生たちの元気の良さにとっても癒されました。2日目には地域医療の中心であるPrimary Health Care Centre (Pusukesmas)に訪問し、デジタルツールの利用状況について説明を受けました。

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2024年12月18日 学部卒業研究ゼミ発表会が開催されました

コミュニティヘルス看護学領域の卒業研究発表会が開催されました。3年生の3学期から始まった卒業研究のゼミ。当講座はインタビューもしくはアンケート調査を課しているため、倫理審査、データ収集、データ解析から卒業論文の作成まで、11月末日ぎりぎりまで学生のみなさんは大変だったと思います。ひとりひとりが取り組んだ課題はすべて今後の看護の実践において重要となるものです。学生のみなさんの研究の問いに、教員も刺激されることが多い内容でした。みなさん、お疲れ様でした!

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2024年11月4-7日 タイ コンケーン県College of Asian Scholars 博士課程学生の研修を行いました

タイ東北部に位置するコンケーン県にある私立大学アジア学院大学のLeadership and Innovationの博士課程に在籍する4人の大学院生の研修を行いました。本研修は、令和6年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」の助成を受け実施している、「データサイエンスに基づく地域包括ケアに資する医療人材の育成の基盤整備」の国際共同研究として、看護師のデジタルリテラシーの実態調査を実施しています。今回は日本の地域医療から高次機能病院における看護の特色とデジタルツールの活用の状況を理解するうえで、来日しました。訪問看護ステーション、訪問診療クリニック、デジタル田園健康特区にある吉備中央町の労災病院である吉備高原医療リハビリテーションセンター、岡山大学病院を4日間にわたり訪問しました。日本の医療健康の場におけるデジタルツールの活用は、諸外国と比べても遅れていると言われています。特に過疎地域における医療アクセスを保つうえで、ICTをどのように活用していくか日本の現状を知ると同時に、タイにおける取組が本邦でも活用できるかこれからも検討を続けていく予定です。本研修にご協力いただきました各施設の担当者の皆様に感謝申し上げます。

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2024年9月24-26日 統合実習Ⅱ地域ケアマネジメント実習を吉備中央町で行いました!

当講座では、4年生の統合実習として、地域での暮らしを支える看護職者の育成を目標とし、継続看護と地域ケアマネジメントに関する実習を行っています。今年度は、地域の医療資源に課題を持つ中山間部である吉備中央町地域包括支援センターにおいて、3日間(2泊3日)行いました。1日目は福祉課、保健課、企画課からのオリエンテーションを受け、吉備中央町で行われている遠隔診療の実際において岡山大学病院と診療所を結ぶ遠隔診療について説明を受けました。2日目は、老人大学にて「オーラルフレイル予防」をテーマに健康教育を行いました。当講座初めての宿泊実習となりましたが、3日間を現地にて過ごすことで、地域を知るよいきっかけになったことを期待しています。

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2024年4月 兵庫県明舞地区(都市ニュータウン)での地域活動 (明石市シニア活動応援事業)

兵庫県の明石市と神戸市にまたがる明舞団地は、県内最古のニュータウンの一つです。ピーク時には3万人近くいた人口も現在は2万人近くとなり、高齢化率の上昇、建物の老朽化など、都市部ニュータウンが抱える課題をもっています。ニュータウン再生事業として、全国でも先駆的な取り組みが進められており、相原が代表を務めるヘルスコミュニケーション研究会も2018年度から活動を開始し、2021年度から明石市からの助成を受けて、高齢者のつどいの場となる体操やコミュニケーション・カフェを週1回開催しています。事業4年目を迎える本年度は、引き続き高齢者をメインとした集いの場としての役割を担うと同時に、最近多様化している文化背景の異なる方への健康相談(やさしい日本語による健康相談)を展開していく予定です。

2023年12月24日(日)~27日(水) タイコンケーン県 高齢社会における継続看護と地域医療の連携事業
 
文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」の助成を受け実施している、「データサイエンスに基づく地域包括ケアに資する医療人材の育成の基盤整備」のプロジェクトの一環として、プライマリヘルスケアと病院連携が進むタイコンケーン県を訪問し、病院看護師と地域看護師の連携や高齢社会の進むタイでのLong-term care, Palliative careについて意見交換を行いました。窓口となってくれているChulaporn准教授の所属するCollege of Asian Scholarsで日本とタイの地域看護に関するプレゼンテーションを行い、2日目はプライマリヘルスケアユニット、3次医療を担うコンケーン病院で看護連携や看取りに関する取り組みと課題、また職種間連携教育について情報交換をしました。今後も継続して情報交換を続け、共同研究ならびに学生の交換留学などを視野に事業を発展していきます。

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2023年12月19日(火) コミュニティヘルス領域卒業研究発表会
 
コミュニティヘルス領域の看護学部卒業研究発表会が開催されました。5人のゼミ生は個々の関心のあるテーマに取り組み、一方で分析、論文作成には自主的に集まりお互いに切磋琢磨しながら、卒業論文を完成しました。4月からの短い期間でしたが、研究の問いの立て方から問いへの解釈としっかり学んでいただきました。3年生のゼミ生にも予演から参加してもらい、質疑応答もしっかりできていました。4年生のゼミ生の皆さん、お疲れ様でした!
 

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2023年7月20日(木) 杉浦地域医療振興賞授賞式に出席
 
第12回杉浦地域振興賞に兵庫県明舞団地で活動するNPOひまわり会が授与する運びとなり、推薦人として受賞式に参加しました。応募数58件のうち3件が杉浦賞に選ばれたうちの1つです。「食べることは生きること:食を通して高齢者が高齢者を支えあう生きがいづくり」として、ひまわり会が歩んできた20年がこのような形で表彰されることになり、大変うれしく思い、また90歳になっても現役で厨房に立ち続けるスタッフの皆さまに敬意を表します。おめでとうございます。詳細はhttps://sugi-zaidan.jp/smf/reward-2023/ をご覧ください。
 

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